三浦国土建設(株)


1人の入社きっかけに 同級生や後輩が次々と 
三浦国土建設の若い力8人を取材

 
 三浦国土建設(株)(大分市津守、従業員数34人)には入社1,2年目の社員が8人いる。
 三浦啓吾さんが平成29年4月に入社したことをきっかけに、三浦さんが声をかけた同級生や後輩などが入社。職場の新しい力となっている。仕事を終えた9月19日夕方、8人に集まってもらい、話を聞いた。
 三浦さんの同級生は小林将也さん、西野晃平さん、工藤拓真さんの3人で、いずれも転職組。今春入社組は菅沼心さん、竜口歩さん、木村和貴さん、大山拓海さんで、菅沼さんは三浦さんの小・中学校の後輩になる。
 年齢は小林さんと西野さんが20歳。三浦さんと工藤さんと木村さんが19歳で、菅沼さん、滝口さん、大山さんは18歳だ。
 3人は三浦さんから「仕事はきついけど、やりがいのある仕事。一緒にやらないか」と声をかけられ、「三浦君が誘ってくれたから一緒に頑張りたいと思った。会社の雰囲気が良く、社員のことを考えてくれている」と話す。
 新入社員の4人は、大分工業高校土木科、大分東高校園芸ビジネス科、大分高校自動車工業科など出身校はまちまちで、同社はそれぞれの能力・適性に見合った配置を心がけている。
 今春入社組には「会社のコマーシャルを見て印象が良く入社を決めた。仕事は思ったよりきついが、仕事なので頑張りたい。給料面には満足しているが、もう少し休みがあれば」との声も。さらに「測量はもっと簡単かと思ったが、かなり細かい作業をしているのに驚いた。入社したばかりで、まだアシスタント的な仕事だが、今の現場の監督さんのように、図面を見ただけで必要な材料や仕事の段取りなどが分かるように早くなりたい」との話が聞かれた。
 上司の窪田渉課長は「三浦君が入ってきたのをきっかけに新しい仲間が増えた。土木の仕事が初めてという子も多いが、できることからやってもらっている。先が楽しみだ」と話している。